職員を知る
MEMBER

Q1:現在の仕事を教えてください。

オンシーズンは、海洋プログラム(ヨット・カッター・カヌー・カヤック・ボードセーリングなど)を中心としたプログラム指導やキャンプ場運営や新規プログラム立案などの企画、オフシーズンには利用団体訪問といった営業活動やウエルネス事業部主催の小学生対象スキーキャンプにプログラムディレクターとして関わっています。最近は、副所長として、事業所の予算編成、人事についても関わるようになりました。
 
また新たな取り組みとして、阿南市教育委員会を訪問させていただき、新しいプロジェクトについて話し合っています。現在学校現場では、全国的に宿泊を伴うプログラムが減少しているのが実状です。しかしながら青少年が寝食を共にする実習プログラムを行うことで、人格形成や地域活性化にもつながる成果が期待されています。このように課題解決のために、全国各地、世界各国から人々が集まってくるYMCA阿南国際海洋センターとして何ができるのかを内外へ発信していきたいと考えています。

Q2:一番印象に残っている仕事でのエピソードを教えてください。

スキーキャンプ引率中の出来事ですが、宿泊先の食堂で「ひろリーダー!」と私のリーダー名(スタッフのニックネーム)を呼ばれ、振り返ると来所経験のあるご家族だったのです。毎年来られていたご家族ではないにもかかわらず、顔やリーダー名を覚えてくれていたことが非常に嬉しく心に残っています。このご家族にとってYMCA阿南国際海洋センターでの時間に楽しい思い出があったので、私を覚えてくれたのだと思います。ですから私と関わるすべての人が楽しい時間だったと感じられるように、そしてどんな場面においても自分自身が楽しむことを心がけています。

Q3:大阪YMCAの「ここが好き」を教えてください。

大阪YMCAには地域、平和のことなど、自分ではないヒト・モノ・コトを自分のことのように考えることのできる人が集まっています。競争社会では、どうしても人は自己中心的になりがちだと思うのですが、大阪YMCAでは、「自分を大切にするように隣の人も大切にする。」という想いを持って子どもたちと向き合い、そんな想いを大人になっても持ち続けている人が集まっています。


  
 
2013年に参加したミャンマーへの海外研修では、
現場の青少年と保育施設の修繕や国際交流を行った。
 
 
勤務するYMCA阿南国際海洋センターには世界各国、 全国各地から、多様なキャンパーが集まる。