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Q1:現在の仕事を教えてください。

主に幼児・小学生を中心にバスケットボールクラス・幼児体育・体操・野外活動指導を行っています。プログラムディレクターとしてクラスのカリキュラムや日報などを作成し、定例クラスを運営しています。
クラス指導以外では、バスケットボール大会等の為の資料作成やキャンプ(幼児、年中・年長児の夏冬の野外活動。月1回の定例キャンプ)にも参加しています。1年目で年間のスケジュール感をつかむのが難しいところもありますが、尊敬する先輩に助けられながら、奮闘しています。

こともの体操を指導している写真

Q2:印象に残っているエピソードについて教えてください

私自身中学校から大学まで部活でバスケットボール部に所属していました。入職前は、単にバスケットを教えると思っていましたが、バスケットボールを通じて子どもたちを育むことが仕事なんだということを先輩が教えてくれました。例えば、大会ひとつをとっても「相手を思いやろうね」と呼びかけたり、対戦相手を「敵」といわず「相手」と呼んだり、子どもたちがお互いに「相手」を尊敬し、メッセージカードを送ります。ちょうど今は、6年生にとっての最後の大会にむけてメッセージカードを作成中です。実際に小学生の時のメンバーの保護者の方から「YMCAでバスケットボールをやると、中学を卒業した時に人として周りをみる気遣いができるようになった。」おっしゃっていただいたことがあります。YMCAでバスケットボールをすることが子どもの人格形成にまで影響を与えている点に気づかされ、とてもうれしくまた誇りに思いました。また体操クラスでは、逆上がりができない子どもが練習を積み重ねることで、できるようになったり、子どもがクラス内でリーダーシップを取るようになった瞬間を見たりするとうれしくなります。

箱崎さんがこどもにバスケットボールを指導している様子

Q3:どのような人がこの仕事に向いていますか?

とにかく子どもが好きな人、なんでも楽しめる人が向いています。私が入職してからこだわっていることは、常に子どもたちから憧れられるリーダーでいるということです。常に子どもたちに指導者として関わるのではなく、時には一番身近な大人、遊び相手、お姉ちゃんのような多様な存在として楽しみながら関わることを大切にしています。

箱崎翔子さんのすてきな笑顔